異邦人
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異邦人・転落 / カミュ
今までは好き勝手書いてましたが、いよいよ知らない方も見てくれるようになりはじめたので、ある程度受け手を想像して書きます、"今までは"も"いよいよ"も"ある程度"も置く場所が適切か分かりません、述まで浮かんだ上で主を書きはじめるせいでこの順序になってしまいます、まずはAIに異邦人のあらすじと評価されている部分を聞いて転記します
(んで一文ずつ加筆することにしました)
あらすじ:
『異邦人』は、アルジェリアに暮らすムルソーが、母の死をきっかけに社会とのずれを露呈していく物語である。
彼は葬儀の場でも期待される悲哀を示さず、その後も恋愛や仕事、友情に対して一貫して距離を保ったまま日常を送る。
やがて友人をめぐる諍いに巻き込まれ、強烈な太陽と暑さのなか、海辺でアラブ人の男を射殺する。
裁判では殺人の経緯以上に、母の葬儀で泣かなかったことや翌日に恋人と遊びに出かけたことが問題視され、ムルソーの人格そのものが裁かれていく。
死刑判決を受けた彼は、最後に世界が人間の願望や倫理とは無関係に存在していることを受け入れ、その無関心のなかに奇妙な解放を見出す。
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『異邦人』は、アルジェリアに暮らすムルソーが、母の死をきっかけに社会とのずれを露呈していく物語である。
(→きっかけというと必然くさいけどそこまでじゃなく、ただ時間の流れにおいて始点っぽいくらい)
彼は葬儀の場でも期待される悲哀を示さず、その後も恋愛や仕事、友情に対して一貫して距離を保ったまま日常を送る。
(あらすじだからしょうがないけど、そんな冷たい感じはしない、むしろ人間ぽい(個別的なひとりぽい))
やがて友人をめぐる諍いに巻き込まれ、強烈な太陽と暑さのなか、海辺でアラブ人の男を射殺する。
(巻き込まれ から受ける印象の感じではない、もっと能動的な感じ(、行動がというよりその規範とか哲学が))
裁判では殺人の経緯以上に、母の葬儀で泣かなかったことや翌日に恋人と遊びに出かけたことが問題視され、ムルソーの人格そのものが裁かれていく。
(そう、でもその流れに破綻を感じなくてすっと読める、他が予期しない方向にじりじり進んでいくときのやるせなさみたいなことを感じる一連)
死刑判決を受けた彼は、最後に世界が人間の願望や倫理とは無関係に存在していることを受け入れ、その無関心のなかに奇妙な解放を見出す。
(あらすじだからしょうがないんだけど、でもそう、さっきも言ったけど流れに破綻を感じないまま予期ない方にスルスル(ずるずるじゃない)進んでいく感じがめっちゃノンフィクションで、だからリアルで、だからやるせなくて、ムルソー部分との隔たり(相互拒絶みたいな?)が終始b美しい小説)
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評価されている部分:
『異邦人』が評価される最大の理由は、人間が世界に意味や秩序を要求する欲望と、それに対して沈黙する世界との齟齬、すなわちカミュのいう「不条理」を、小説形式そのものとして成立させた点にある。
ムルソーは内面を過剰に説明されず、倫理的成長や悔悟へ回収されることもない。その人物造形の異質さ自体が、既成の道徳や社会規範への批判として機能している。
とりわけ裁判では、殺人という行為以上に、母の葬儀で涙を見せなかったことが断罪の材料となり、社会が個人に要求する「適切な感情」の暴力性が露呈する。
文体は徹底して簡潔で、心理の解説を退け、光、暑さ、海、疲労といった身体感覚を前景化することで、ムルソーの世界認識を読者に媒介なく経験させる。
抽象的な哲学命題を観念として提示するのではなく、語りの形式、身体感覚、法廷という社会装置まで含めて一個の文学作品に転化した点に、この作品の決定的な強度がある。
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『異邦人』が評価される最大の理由は、人間が世界に意味や秩序を要求する欲望と、それに対して沈黙する世界との齟齬、すなわちカミュのいう「不条理」を、小説形式そのものとして成立させた点にある。
→マジそう
これが小説のていを成した上で受けられることのありがたさ、例えば論考(?で合ってるのかな、観念とか命題みたいなんについて真っ向から説明する文章から得られる体験(読んでいる時間←保坂和志的にいうところの)じゃない形で受けられる嬉しさをめっちゃ感じる
ムルソーは内面を過剰に説明されず、倫理的成長や悔悟へ回収されることもない。その人物造形の異質さ自体が、既成の道徳や社会規範への批判として機能している。
→マジそう
倫理的成長や悔悟へ回収 みたいなこと、つまり人間が人間の脳でものごとをはかるみたいな行為の不完全さを感じまくる んでもっていまだに自分はその態度を善と思ってもいる
とりわけ裁判では、殺人という行為以上に、母の葬儀で涙を見せなかったことが断罪の材料となり、社会が個人に要求する「適切な感情」の暴力性が露呈する。
→マアそう
自分はそこをそこまで題として意識してなかった、なんかやっぱあんまり社会と自分みたいなことは二の次なのかも
文体は徹底して簡潔で、心理の解説を退け、光、暑さ、海、疲労といった身体感覚を前景化することで、ムルソーの世界認識を読者に媒介なく経験させる。
→そう 文体は簡潔 清潔 あとで載せる限りなく透明に近いブルーもそうだけど、文体が清潔なのは好み、トゥーサン読もうって思えるのも清潔に見えるからだと思う、でもトゥーサンは強さは無くて、でも全然掬えて、そういうときにたぶん全部そうなんだろうなあって感じる←みんなにとってのこういうのをめっちゃ聞きたい
抽象的な哲学命題を観念として提示するのではなく、語りの形式、身体感覚、法廷という社会装置まで含めて一個の文学作品に転化した点に、この作品の決定的な強度がある。
→マジそう
マジそうすぎてなにも足したいと思えない
10/5 23:05
この書き方好きなものに対してだとめっちゃ楽、続けていこうと思います
転落は読みきったことありません
今までは好き勝手書いてましたが、いよいよ知らない方も見てくれるようになりはじめたので、ある程度受け手を想像して書きます
→全然できなかった
condition:
中古品
読めます、シミヤケ汚れなんでもあり、読めます
・直接引取
-埼玉県鴻巣市
-東京都新宿区
・レターパックライト
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リ越冬 古物の買取販売
埼玉県鴻巣市本町3-9-28
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